グランメゾン東京キャストあらすじ 第9話「白子のポッシェ」感想と視聴率

木村 拓哉主演のグランメゾン東京も第9話「白子のポッシェ」となり豪華なキャストで毎回楽しみです。視聴率も二桁台と好調です。「グランメゾン東京」を開店して三つ星レストランを目指す尾花や倫子その仲間たちの夢は叶うのか?第9話キャストあらすじ感想と視聴率をご紹介

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グランメゾン東京第9話あらすじと原作は?

 

TBSテレビ日曜劇場「グランメゾン東京」第9話「白子のポッシェ」

2019年12月15日 (日) よる 9時00分〜放送

【あらすじ】

栞奈(中村アン)は店を急きょやめることになった。再びフードライターに戻るという。
そんな中、尾花(木村拓哉)は彼女の履歴書にある違和感を抱く。
一方、ミシュランの審査開始時期まであと一か月。倫子(鈴木京香)は、コース料理をリニューアルすることを決める。同時に、尾花は前菜に合うワインも変えることを提案し、栞奈に最後の仕事として、試飲会を開くことを依頼する。一方、gakuで働く祥平(玉森裕太)のもとに、フランス大使館の文則(マイケル富岡)が訪ねてくる。3年前のアレルギー事件について、真犯人を見つけたという。そんな中、グランメゾン東京で開かれたワインの試飲会で、萌絵(吉谷彩子)が突然倒れて、病院に運ばれてしまう・・・。

ドキドキ、ワクワク9話も楽しみ、店を辞めた栞奈(中村アン)の履歴書にある違和感を抱く尾花、どんな展開になるでしょうか。

【グランメゾン東京原作】

グランメゾン東京には、パクリ疑惑も報じられていますが、特に原作はないとのことです。

グランメゾン東京第9話感想

リンダ・真知子と久住栞奈の3年前に尾花が起こした事件の復習だった。

尾花をつぶすため、そして、事件の張本人にも!復習・・・怖いですね。

でもそこまで復習という行動を起こすリンダ・真知子と久住栞奈よっぽど嫌なことを経験したんでしょうね。

パティシエの松井萌絵がノロウイルスで倒れ、グランメゾン東京は大騒ぎになる。

レストランで食中毒が出たら信用問題、久住栞奈が怪しいとなるそれをどう解決していくのか見ものでした。

 

お客様のために徹底的に店を掃除、消毒、保健所に食中毒を自ら報告、お得意様への 御詫びの挨拶まわり こういう対処の仕方がすごいと思います。

尾花シェフの人間としての考え方や判断力が素晴らしいですね。

【ツイッターの反応紹介】