2021年3月19日に開催された「第44回日本アカデミー賞」で、最優秀助演女優賞に輝いた女優の黒木華さん。これまでにも数多くの受賞歴があり、日本を代表する女優です。そんな黒木華さんのファンクラブ入会方法と最新情報、ファンレターの宛先についてご紹介します。
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黒木華 のファンクラブはある?
残念ながらありません。
黒木華さん、所属事務所・パパドゥを退社
黒木華さん、独立しフリーへ
2024-03-29 14:00
この度、私黒木華は、2024年3月31日をもちまして(株)パパドゥを退社し、独立いたしますことをご報告申し上げます。
黒木華、約13年所属した事務所・パパドゥを独立しフリーへ「円満に退社する事になりました」
俳優の黒木華(34)が3月31日をもって、約13年所属した事務所「パパドゥ」を独立しフリーとなって活動する。29日に同事務所を通じて発表した。
発表では「黒木華が弊社との専属契約を満了し、2024年3月31日をもちまして円満に退社する事になりましたので、ご報告をさせていただきます」と報告。続けて「黒木華はこれまでの活動と経験をもとに、更なるステップアップを目指し挑戦することを決意しました。皆さまの変わらぬご声援と共に、更なるご指導とご鞭撻を頂けますよう、心よりお願い申し上げます」と伝えた。また黒木もコメントを寄せており「京都の大学生だった私にデビューから約13年の間、多くの経験と学びの場を与えてくださり、数々の素敵な作品に携わらせていただきましたこと、心から感謝しております」などと感謝を伝えている。
公式サイトより引用
所属事務所パパドゥを退社しましたので、黒木華さんの新たなファンクラブができましたらご案内いたします。
黒木華の過去出演作情報
黒木華さんは、2021年3月28日からWOWOWで放送されるWOWOWオリジナルオムニバスコントドラマ『松尾スズキと30分の女優』に出演。
WOWOW開局30周年記念として、大人計画主宰にして東京・Bunkamuraシアターコクーンの芸術監督である松尾スズキさんが、脚本・演出・出演を務めるオリジナルオムニバスコントドラマで、毎回、ひとりの女優と組んで繰り広げられる各話30分の番組になります。
コントの名手として数々の作品を手掛けてきた松尾スズキさんが描く、“笑い”の世界にいざなわれる女優は吉田羊さん、多部未華子さん、麻生久美子さん、黒木華さんの4人で、さらに、伊勢志摩さん、オクイシュージさん、近藤公園さん、笹岡征矢さん、劇団「地蔵中毒」のメンバーと、個性豊かな面々もゲストとして出演。
さらに、黒木華さんは、2021年4月5日からフジテレビ系「月9」枠で放送予定のテレビドラマ『イチケイのカラス』に出演。
月9ドラマ『イチケイのカラス』は竹野内豊さん主演で、刑事裁判官を主人公としていた物語です。
竹野内豊さんは東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間(いるま)みちおを演じ、元弁護士という異色の経歴を持ち、ヒゲを生やし、服装はカジュアル、とぼけた発言もしばしばという、お堅い裁判官のイメージとはほど遠いゆるい空気をまとった男を演じます。
そして、イチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴を黒木華さんが演じます。
東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、入間みちおと真逆タイプ。
自由奔放で型破りなみちおと、みちおに振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍をコミカル&ビターに描く、全く新しい爽快リーガルエンターテインメントとなっています。
・ドラマ『ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇』2022年1月6日~木曜22時(フジテレビ)
主演 瀬古凛々子役(黒木華)
その他出演者
溝端淳平、野村周平、野間口徹、石井杏奈、寛一郎、一ノ瀬颯、りょう、安藤政信、生瀬勝久、大鶴義丹、宇垣美里
大手出版社が運営するニュースサイト「カンフルNEWS」の編集部員を主人公に、そこで働く者たちの仕事・生き方・恋愛を通して、新時代の“人と人とのつながり”を描く、完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント。
水曜25時~ 『僕の姉ちゃん』テレ東系7月27日~深夜放送開始。
主演:黒木華(ちはる役)、杉野遥亮(順平役)ほか
『僕の姉ちゃん』で姉弟役 黒木華&杉野遥亮が仕事論で共感「自分が楽しめるように努力しています」(写真 全5枚)https://t.co/Q8sapDu6mi
#杉野遥亮 #黒木華 #テレ東 #ドラマ #僕の姉ちゃん @tx_bokuane @suginoofficial
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 2, 2022
飄々としているが毒気たっぷりで弟を翻弄する30歳の姉。ヒロインを演じる黒木の演技だけでも見る価値あり。ネット上に名言集が作られそうなセリフと、セットや衣装などのレトロな世界観にも注目。
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黒木華のファンレターの送り先は
☆2024年3月31日にて、事務所・パパドゥを退社のため下記の住所は無効です。
黒木華さんのファンレターの送り先です。
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町18番8号
株式会社パパドゥ
黒木 華様
ファンレターを送るときには、宛先だけでなく、送り主も必ず明記し、切手の料金不足や着払いで送らないようにしましょう。
また、手紙以外の現金や金券類(ギフト券・チケットなど)、宝石などの高価なプレゼントも避けた方がいいでしょう。
さらに、飲食物・生もの・生き物などは、受け取り拒否されたり、返却または処分されてしまう可能性もあります。
ファンレターを送るときには手紙以外のものは送らないように注意しましょう。
黒木華プロフィール
名前:黒木華(クロキ ハル)
生年月日:1993年2月13日
出身地:大阪府
身長:164㎝
血液型:B型
2010年、NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』のヒロインオーディションに合格し、初舞台デビュー。
2011年、NODA・MAP公演『南へ』、阿佐ヶ谷スパイダース公演『荒野に立つ』、蜷川幸雄演出『あゝ、荒野』などの舞台作品に出演し、注目を浴びる。
2011年、『東京オアシス』にメインキャストとして映画に初出演。
2012年、『おおかみこどもの雨と雪』で声優に初挑戦。2012年度後期のNHK連続テレビ小説『純と愛』でテレビドラマ初出演。
2013年、連続テレビ小説『純と愛』、『リーガル・ハイ』第2シリーズなどのテレビドラマでレギュラー出演。『シャニダールの花』で映画初主演。映画『シャニダールの花』『舟を編む』での演技が評価され、『第87回キネマ旬報ベスト・テン』新人女優賞、『第35回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞、『ブルーリボン賞』など数々の賞を受賞。
2014年、『小さいおうち』で山田洋次監督作品に初出演『第64回ベルリン国際映画祭』最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。日本人女優としては最年少の受賞となる。
2015年、『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞。
2016年、『リップヴァンウィンクルの花嫁』で映画単独初主演を務め、『第40回日本アカデミー賞』優秀主演女優賞を受賞。
2019年、『日日是好日』で、『第42回日本アカデミー賞』優秀主演女優賞を受賞。
2021年、『浅田家!』で『第44回日本アカデミー賞』最優秀助演女優賞を受賞。
黒木華ファンクラブ入会方法と最新情報!ファンレター宛先は?まとめ
黒木華さん、約13年所属した事務所パパドゥを退社し、独立・フリーへ、円満に解決。
新たなる希望を持って、今後ますます活躍する、黒木華さんを応援しています。
ファンクラブが新設されるといいですね。その時はまたご案内させていただきます。