清野菜名・横浜流星!ドラマ「シロクロパンダ」第1話あらすじ・感想

2020年1月12日新日曜ドラマ、清野菜名×横浜流星W主演でスタート!グレーな事件を真実と正義とアクションで華麗に暴く最凶バディ!「清野菜名×横浜流星」闇に隠された真実を2人がどう解決していくのか吹き飛ばしてくれる痛快さが見どころ。最後まで楽しみです。

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「シロクロパンダ」第1話あらすじ

引用 https://www.cinemacafe.net/article/2019/12/08/6483…

日本テレビ系2020年1月12日、毎週日曜夜10:30スタート-11:25までの放送

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

いよいよ今夜放送~!!!

新日曜ドラマシロクロ」驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。

そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリーです。

1話ごとの完結のストーリーですが謎が多く残されたハラハラドキドキで今後の物語が気になりますね。

第1話あらすじ 「シロクロ」の謎を解け!

囲碁棋士の川田レン(清野菜名)は、かつては天才囲碁少女と呼ばれるほどだったが、23歳になった今はネガティブな性格が災いし、負けてばかり。彼女はアルバイト先の囲碁喫茶で、上坂という国会議員が竹藪に吊るされた姿で発見されたというニュースを目にする。上坂を吊るした犯人は“ミスパンダ”の可能性が高かった。ミスパンダとは、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめて世間を騒がせる謎の人物。上坂には、女性への性的暴行疑惑が山口真帆持ち上がっていた。神出鬼没で自由奔放なミスパンダ。レンは、自分にはミスパンダのように生きることはできないと思うのだった。

精神科医・門田(山崎樹範)のカウンセリングを受けているレンにとって通院の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜流星)と会うこと。時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘ってくれる直輝に、レンはときめきを感じていた。

直輝は、テレビ局の報道記者として働く恋人の佐島あずさ(白石聖)に頼まれて、“メンタリストN”という名でバラエティ番組に出演する。彼は、出演者たちの思考を操るようなパフォーマンスを披露する。

番組収録後、直輝は、あずさから、IT企業に勤める女性・愛菜が飛び降り自殺した話を聞く。愛菜は自殺直前、顔に包帯を巻いた姿で「醜い私、さようなら」と言い残した遺書代わりの動画をインターネットにアップしていた。衝撃的な愛菜の死に、ネット上では“整形手術の失敗を苦にして自殺したのではないか?”など、さまざまな噂が広まる。

一方、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から指示を受けた直輝からレンのもとに、“これからパンケーキ食べに行かない?”とのメールが届く。レンは、パンケーキ店で直輝と会う。

直輝がパンケーキにシロップをかける。流れ落ちるシロップを見ているうち、レンの意識は遠のく……。

その夜、ビルの屋上で「グオオォォーー!」と吠えるミスパンダが出現。彼女を操る飼育員さんとなった直輝が「さぁ出番だよ、ミスパンダ」と告げる。

ミスパンダは、愛菜の葬儀に現れる。騒然とする参列者に向かって「アタシがシロクロつけるから!」と言い放ち、ミスパンダは愛菜の死の真相を暴いていく――!

公式より

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「シロクロパンダ」第1話みどころ

引用 https://realsound.jp/movie/2020/01/post-483643.htm…

なぜパンダは生まれたのか?人の心を読むメンタリストとは?

闇に隠された真実を驚異的な身体能力の【ミスパンダ】と彼女を操る【飼育員さん】が暴く!

シロクロつけるのに手段を択ばない、白熱のアクションシーン!清野菜名×横浜流星のアクションに注目! 

癖が強いわき役たちで固め、ドラマを盛り上げる。

清野菜名さんは、『第4回・第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優 最優秀賞』を受賞されており、『若手アクション女優』の地位を確立しています!

横浜流星さんは、極真空手の世界大会で優勝した経験を持つ実力の持ち主で、回し蹴りは何度見てもカッコイイですね。

ドラマの中でまた、スカッとした場面を期待して楽しみにしています。

 

「シロクロパンダ」第1話のゲストキャスト

引用 https://sibadeji.net/wadamasato/

第1話ゲストには和田正人、山口真帆らが出演しています。

和田正人コメント
IT社長の江本役を演じます。テレビでコメンテーターも務める江本は、社員の自殺がきっかけでさまざまな窮地に立たされます。

今作はパンダがシロクロつけるという、少々ぶっ飛んだ設定ではありますが、人の持つ業や欲望をおもいっきり吹き飛ばしてくれる痛快さが醍醐味です。

1話完結のストーリーですが、さまざまな謎を残しながら展開されていきますので、今後の物語がますます気になります。

私は1話しか台本もらってないので…おそらく2話以降、皆さんと同じ視聴者になります。ぜひ一緒に最後まで楽しみましょう!とコメントを出しています。

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「シロクロパンダ」第1話の感想

後ほど追記します。

第1話感想(追記)

シロクロない世界パンダ笑う。今日から始まったこのドラマ、ルパンの女に似ている感じ!

でもなかなか面白い、メンタリストの直輝にホットケーキのシロップをかけることで催眠で操られた謎のヒロイン「ミスパンダ」

医学生・森島直輝が大学の授業でこの催眠術を学び、相手と信頼関係があると操れるようになると・・・ミスパンダの誕生となった・・・女心を操るなんて・・流星さんファンなら本望と喜んじゃうかも?

悪人に立ち向かう清野菜名のアクションを見れるのがヒヤッとするが嬉しい!

横浜が演じる直輝が幼少時代に他界した父親を田中圭が演じていましたね。

お父さん役が圭さんでちょっと驚きでした。

「あなたの番です」で共演して仲がいいんですよね。

でも、犯人にお仕置きをするというミスパンダがやってることは、これって罪にならないのかなと疑問に思いました。

レンのミスパンダもいわくありげですね。

来週はどんな展開を見せるか、楽しみですね。

清野菜名・横浜流星!ドラマ「シロクロパンダ」第1話あらすじ・感想、まとめ

若手アクション女優の清野菜名さんとイケメン俳優の横浜流星さんのW初主演!シロクロつけるのに手段を択ばない、白熱のアクションシーン!清野菜名×横浜流星のアクションに注目! と今から話題をさらっています。

ドラマ「あなたの番です」のように人気上昇してSNSが賑わって欲しいですね。

では、番組の感想は後ほど・・・

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

の成功を祈っています。