黒木華ブスなのになぜか可愛いとは?フランス語が話せるってホント!

女優の黒木華さん、今風の美人じゃないからでしょうか?黒木華を検索すると「ブスなのに」というキーワードが出てきて驚きました。超美人女優たちと違った黒木華の魅力は、演技力やナチュラルな雰囲気、そしてなぜか可愛い笑顔、フランス語が話せるってホント何でしょうか。

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黒木華「ブスなのに!」「なぜか可愛い」とは

引用 https://aoteen.net/kurokiharu-furansugo/

黒木華さん、天皇の料理番で主人公(佐藤健)の奥さん役で見た時、美人じゃないけど古風な可愛いらしい雰囲気を持った女優さんだなと思いました。

役柄おとなしい感じで黒木華さんだから出せるというか、演じられる自然な演技力が黒木華という女優の魅力的なところだと思います。

顔がきれいと出てきたアイドルや女優とは、違う個性的な素晴らしい演技派俳優だからこそ、ドラマも主役に選ばれるほど、素晴らし演技ができる人なのでしょう。

そんな黒木華さんを検索すると「ブスなのに」とか「なぜ可愛い」と出てきます。

黒木華【ブスなのに!】

黒木華と検索すると黒木華「ブスなのに」というキーワードが出てきました。

なぜ?黒木華さんは「ブスなのに」と言われるのか?

古風な顔立ちですがそんなに「ブス」とは、思えません。

SNSが発達しツイッターなどで書き込みが自由にできるようになり、ネット上では「ブスなのに」と書かれたり「なぜあの顔で売れっ子女優なんだ?」という人もいます。

そんなに「ブス」とは私は思いませんが、他にも決して美人ではないけど演技がうまく個性的で人気な俳優はたくさんいますよね。

私も大好きな女優さんというと、代表格が樹木希林さんですね。

映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)に主演し、共演の樹木希林さんから黒木華の演技力を「まだ28歳ですが、しなやかでとても強い、これから日本を背負って立つ役者だと思います」とメッセージを送られたそうですよ。

 

ツイッターの一部の声【ブスなのに】

黒木華【なぜか可愛い】

黒木 華さん可愛いですよね。

美人じゃないけど可愛くて人に好かれるタイプっていますよね。

人を惹きつける魅力というかオーラがあるんでしょうね。

笑顔になった黒木 華さんは、口角が上がって口元がすごく可愛いですね。

ツイッターも「ブスなのに!」ばかりではありません。

ツイッターの一部の声【可愛い!】

ツイッターの投稿も「ブスなのに!」ばかりでなく黒木華さん「可愛い!」もたくさんありました。

読んでいて「ブスなのに!」の投稿には、そこまで言わなくてもいいんじゃないかな?

と思うものもありました。

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黒木華フランス語を話せるってホント?

引用 https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%AE%EF%BC%A8%EF%BC%…

黒木 華さんEテレで放送の『旅するフランス語』に出演。

黒木 華さんが習って覚えたフランス語を使って、フランスを旅して現地の方と会話して美食の旅を楽しむという番組です。

千鳥ノブさんがナレーションを努めています。

現地のいろんな所を紹介して、旅しながらのフランス語を実践する講座なんで見ていて楽しい番組です。

黒木 華さんフランス語を話せるってホント?と疑問に思う人が多いようですが。

番組の中では、いろいろな経験をし、お世話になった人達を招いてパーティーをしたり、フランス語を話して会話出来てましたね。

見ているこちらは黒木 華さんがちゃんとフランス語を言えるかなとドキドキしてましたけど(笑)

まだペラペラじゃないけど、黒木 華さんマスターするのも早いかもしれませんね。

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黒木 華の女優力とプロフィール

黒木華の女優力

ドラマや映画制作をする監督さんなどの間で、“今もっとも使いたい女優”が黒木華さんと名前があがるのだそうです。

すごい!それだけ存在感のある演技力女優なんですね。

黒木華さんの日本的古風な顔立ちや容姿は女学生から老人まで、メイクや髪形、衣装で変えることができ幅広い役を演じることができるんだそうです。

目鼻立ちがはっきりした美人じゃない黒木華が何色にも染まる可能性を秘めた女優であるということなんですね。

素晴らしいですね。

引用 https://tkd-navi.com/entertainment/actress/tao-tsu.

黒木華プロフィール

黒木華(くろきはる)・・・「華」ははなでなくはると読む

本 名   同じ
生年月日  1990年3月14日(29歳)
出身地    大阪府高槻市
身 長   164 cm
血液型   B型
職 業   女優
ジャンル  映画・ドラマ・舞台
活動期間  2010年 –
活動内容  2010年:舞台デビュー
2011年  映画デビュー
2014年  映画『小さいおうち』出演
事務所   パパドゥ

黒木華生い立ち

幼少期・・・映画や芝居好きの母親の影響でよく一緒に見て幼少期を過ごす。兄弟やいとこと地域の児童劇団に入る

高校・・・・追手門学院高等学校(演劇の名門校)3年間主演を務める

大学・・・・京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースに進学、林海象、東陽一らに師事して演技を学ぶ

2014年・・・『小さいおうち』で山田洋次監督作品で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。

日本の女優では左幸子、田中絹代、寺島しのぶに次いで史上4人目であり、23歳での受賞は日本人最年少となる

今、最も使いたい女優として注目されている。

 

黒木華ブスなのになぜか可愛いとは?フランス語が話せるってホント!まとめ

黒木華ブスなのになぜか可愛いとは?フランス語が話せるってホント!はいかがでしたでしょうか?

名前が「華」という字を「はな」と読んでました。今回書いて「はる」と読むことを知り、日本語はいろいろな読み方がありますね。

派手さのない、日本的な和風美人、演技も幼少期から学んできただけあって演技力が素晴らしい!と黒木華という女優これからが楽しみですね。