ながらスマホで自転車運転! 事故と危険性と罰則は?

スマホをしながらの自転車運転、事故を起こす可能性がとても高くなり、危険性はかねてから指摘されています。

しかし現状はなかなか減らないですね。

自分だけでなく周囲の人を巻き込んでしまい事故になったニュースもあります。

自転車の道路交通法や、罰則を調べお届けします。

スマホをしながらの自転車運転の危険性と罰則

引用 https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/201712…

耳にはイヤホーン、片手にスマホを持って操作しながらでは、片手運転になりとても危険ですね。

目や耳もスマホに意識がいき注意力がかけ、集中した運転はできません。

そのちょとしたすきが事故を招く可能性や危険性がとても高くなります。

ほとんどの都道府県の条例で禁止されている危険行為です。

悪質な自転車の運転者に対して安全講習の受講を義務付ける「改正道路交通法」が強化されています。

・スマホを使いながらの運転

・イヤホーンで音楽を聴きながらの運転

・ブレーキのない自転車

など14項目が規制対象として設定されました。

また、3年に2回以上違反すると「安全講習の受講」と参加料が5700円が義務付けられています。

通知から3か月間応じなければ5万円以下の罰金がかせられます。
(14歳以上)

都道府県によって異なりますので、注意してくださいね。

引用 http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h28kou_haku/ga…

実際に起こった事故例

ながらスマホの自転車運転中、スマホに気を取られて周りの状況などをよく確認しないで行動して、思わぬ事故に合う危険があります。

(事故例)

・自転車で走行中、スマホを操作しながら運転していて、高さ1mの道路脇の用水路に転落(平成26年4月)

・平成27年6月,千葉県の県道を両耳にイヤホンを装着して音楽を聴きながら自転車で走っていた大学生が,横断歩道を歩いて渡っていた70歳代の女性にぶつかり,死亡させた。

8月に千葉県警は自転車を運転していた大学生を,重過失致死の疑いで書類送検した。

平成28年2月千葉地裁で「高速度で進行し,被害者に気付くのが遅れるなど過失の程度は大きい。」とし禁錮2年6月,執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

・12月7日、川崎市麻生区の大学2年の女子学生(20)がスマートフォンを操作しながら電動アシスト自転車を運転し、歩行中の女性(77)をはねて死亡させた事故。

この女子大生は、左耳にイヤホンをつけ、左手にスマホを、右手には飲み物を持っていたそうです。

自転車事故の際、負傷は若年層が、死亡は高齢層が圧倒的に多いとのこと。

ながらスマホが引き起こす事故の中には、自分だけでなく周囲の人を巻き込んでしまうケースが増えています。

中には、損害賠償責任や刑事責任を課せられた事例もあります。

ちょっとした不注意がたいへんな事故となり、多額の損害賠償金や将来に傷がつくことにもなりかねません。

自分の将来を台無しにしないためにも普段から「スマホをしながらの自転車運転」は絶対にしないよう心がけましょう。

自転車保険加入してますか?

意外と自転車保険に加入していない人が多いように思います。

今は、ネットで簡単に調べたり、加入することができます。

保険料は保険会社や補償の内容によって、異なりますが1年間2500円ぐらいからあります。

人身事故、物損事故、自分の治療費、示談交渉サービス付きと保障内容にもよりますが、そんなに高くはないので「安心」のためにも自転車保険に加入することをお勧めします。

自転車だから、大丈夫なんて思っていると思わぬ事故にあい大きな責任を問われる事態にもなりかねません。

自転車事故での世間のニュースは他人事ととらえず、自分にもあり得ることと、しっかりと受け止め「スマホをしながらの自転車運転」は絶対にしないようしてほしいです。

くれぐれも安全運転を優先に! やめようながらスマホ!

ながらスマホで自転車運転! 事故と危険性と罰則は?まとめ

 

ながらスマホで自転車運転は、危険なことはおわかりいただけましたか?

大きな事故になったら、将来までも変わってしまいかねませんね。

自転車保険もネットで簡単に調べたり、比較することもできます。

小さな保険料で大きな安心を得ることが出来ますのでおすすめですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

アイキャッチ画像 https://news.nicovideo.jp/watch/nw3149059

令和元年12月1日から道路交通法が改正されました。

運転中の「ながらスマホ」が厳罰化!
違反点数が3倍、反則金も高額に!
一発免停も!

近年、運転中の「ながらスマホ」による交通事故が増加しています。「ちらっと画面を見るくらいなら大丈夫」と思うかもしれませんが、その一瞬の油断が悲惨な交通事故を招いています。こうした中、道路交通法が改正され、令和元年12月1日から、運転中の「ながらスマホ」に対する罰則が厳しくなります。運転中にスマホ等を使用しなければならないときは、必ず安全な場所に停車してからにしましょう。

政府広報オンラインより

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