スマホ 運転中のハンズフリー通話は違反ですか?

生活に欠かせないものとなったスマホ、運転中の着信音つい見たり出たくなります。

違反と知り、運転中ながらスマホによる交通事故が増加しています。

運転中とても危険です、そんな時に便利なのがイヤホンマイクやハンズフリー通話ですが、これは違反にはならないのでしょうか?

どんな時に交通事故が起きているの?

スマホ運転で事故の原因となった状況を見ると、メール、インターネット、ゲームなどの画像を見たり操作したりする行為が最も多く事故原因の半数近くを占めています。

その中でも「直線道路だから」と等速で走っているときが一番多く、全体の69.0%となっており、直線道路での等速走行時に「大丈夫だろう」という安易な気持ちが事故につながりかねません。

「ほんの一瞬だから」とスマホ等を取ろうとしたり置こうとしたなどの行為も絶対にやめましょう。

その一瞬の間に、交通事故を起こしてしまうことがあります。

内閣府が全国の18歳以上を対象に、車に乗っているときスマートフォンや携帯電話を 使ったことがあるか調べたところ、走行運転中に使用した経験があるのは13.0%に上ることが、分かりました。

正しい運転操作をするためにも運転中にスマホ画面を見たりスマホ操作することはやめましょう。

ハンズフリー装置での通話

「画像表示装置を手で保持し画面を注視する行為」が違反行為のようです。

画像表示装置、カーナビもスマートフォンも、固定すれば「手で保持」する訳ではないので、どうやら現在のところは違反とならないようです。

イヤホンマイクやスマホをハンズフリーで通話をスピーカーマークを使用することをお勧めします。

ヘッドセット型のハンズフリー装置や車に搭載されている通話機能を利用する場合、クラクションや警笛が聞こえる状態であれば通話は法的に問題ないと解釈されます。

ハンズフリー通話が違反かどうかは地域によって違うのが現状です。

イヤホンマイクの使用を禁止している都道府県もあるので注意をしてください。

都道府県ごとの条例で変わってくるようですので各都道府県のホームページをご覧になるといいと思います。

スピーカー型やハンズフリー装置を使う

・イヤホンではなくスピカー型の通話機器を使えば、周りの音も聞こえます。

・スマホをハンズフリーで通話をスピーカーマークを使用します。

・ブルートゥース内蔵でサンバイザーに差し込むタイプ

・片耳イヤホンタイプ
両耳にイヤホンを付けていると、「それ周りの音聞こえ ないでしょ!?」と違反になる場合があります。

 

カーナビの操作も違反になる!

最近のスマホのナビは、とてもいいですね。 スマホのナビアプリは、道路などの地図データが最新のもので、わりと見やすく、使いやすい…ということもあり、カーナビとして使っている人が、けっこういます。

通話やメールをしているわけじゃないので、カーナビとして使う分には、問題ないですが、運転中の操作は違反行為となります。

道路交通法では、「画像表示用装置」を注視すると違反になると定めています。

携帯電話、スマートフォン以外にカーナビなどのディスプレイを注視することも「携帯電話使用等(保持)違反」の対象となってしまいます。

違反した時の罰則と反則金

運転中にスマホ操作をして違反した時の罰則と反則金は以下の通りです。

【罰則等】
・携帯電話使用等(交通の危険)
罰 則  3月以下の懲役又は5万円以下の罰金
反 則 金 大型12000円、普通9000円、二輪7000円
原付6000円

違反点数 2点

・携帯電話使用等(保持)
罰 則  5万円以下の罰金
反 則 金  大型7000円、普通、二輪6000円、原付5000円

違反点数 1点

スマホ運転中の交通事故の7割以上は前方不注意です。

ついついスマホが鳴るとやってしまいがちですが、危険と隣り合わせのこの行為、それって「今、見る必要ありますか?」普段からしっかりと安全運転に心掛けて、楽しく運転したいですね。

アイキャッチ画像 https://ord.yahoo.co.jp

令和元年12月1日から道路交通法が改正されました。

運転中の「ながらスマホ」が厳罰化!
違反点数が3倍、反則金も高額に!
一発免停も!

近年、運転中の「ながらスマホ」による交通事故が増加しています。「ちらっと画面を見るくらいなら大丈夫」と思うかもしれませんが、その一瞬の油断が悲惨な交通事故を招いています。こうした中、道路交通法が改正され、令和元年12月1日から、運転中の「ながらスマホ」に対する罰則が厳しくなります。運転中にスマホ等を使用しなければならないときは、必ず安全な場所に停車してからにしましょう。

政府広報オンラインより

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